2022.07.30
商談の上手なすすめ方
こんにちは! 「住まいの円むすび」のくまどんです!
今回は、家を買うときの上手な商談のすすめ方についてのお話です。
マイホームを購入するとき、皆さんは住宅会社の営業マンと商談をすることになります。大きな買い物ですから聞きづらいこともしっかり聞いて、有利に商談をすすめたいですよね。
でも、相手は住宅プロ。知らないことだらけの商談を、
プロ相手に上手にすすめるのはなかなか大変です。
では、商談を上手にすすめるにはどうすれば良いのでしょうか?
まず必要なのは、家に対する知識です。
住宅価格の相場や、間取りなど設計の知識。工法や素材についても、知っておいた方が良いかもしれません。不動産購入に必要な知識も欲しいですね。
そして、交渉力も大切。
自分たちの希望の中で、どれを諦めて、何を通すのか、折り合いを付けながら粘り強く交渉する必要があります。しっかりとした知識を元に、見積もりの価格が適正なのか、希望の家が実現しそうかどうかを判断しなければいけません。
ここまで読んで「上手な商談って難しい」と感じた皆さんは、
ぜひ僕たち「住まいの円むすび」をご利用ください!
同じ条件の中で、より適正な価格でお客様に合った住宅を提供できる会社を、しっかりとプロの目で判断してご紹介します。もちろん、ちょっと言いづらいようなお願いごとや質問も、僕たちが代わりに聞いたり、調整することもできます。
何より、お客様があれもこれも全部ご自身でやる必要がなくなるということが、1番のメリットかもしれません。面倒なことはお任せいただいて、効率よく有利に商談をすすめることができるんです!
住宅会社の営業マンは住宅のプロですが、僕たちもプロ。上手に商談をすすめるために、家を建てる際はぜひ僕たちを頼ってくださいね。
くまどんでした♪